悪徳サイトに登録してしまったら-2

もしも悪徳サイトに登録してしまったら〜続き


・メールでの請求について


取引において、メールで料金を請求する事はまずありえません。葉書、電話も同様です。


請求書に利用した貴方の名前、住所、利用明細を添えて、かつ請求元の社名、住所、電話番号が記載されているのが普通です。


個人名義の口座を指定する事もありません。たとえ個人で経営しているとしても、必ず屋号(会社のマークみたいなもの)が付いているはずです。


ましてや「支払わないと法的手段に出ます」「最終通告です。払っていただけない場合、弁護士を〜」の様な脅しに近い事など言うはずありません。逆に訴えられるレベルですよね(笑)無視してOKです。


口がすっぱくなる程言っていますが、葉書、電話、メールでの請求には配達証明書等、正当な請求手段を用いていない場合は請求する事は出来ません。無差別に請求メール等を送った業者が正当化されてはたまりませんからね。


もしも電話がかかってきた場合、「明細の内訳を詳しく送れ」と言いましょう。ここで注意したいのが、絶対に相手にこちらの住所を伝えない事。何故なら、本当にこちらがサイトを利用して料金が発生したのなら、相手は初回登録時にこちらの住所を知っているはずだからです。


こちらの情報を相手が聞き出そうとしたら、こちらは何も答えずに相手が知っているこちらの情報を言わせてみましょう。必ずぼろが出ます。この時点で逆ギレする業者も居て非常に滑稽です(笑)


ここまで来たら、この業者の情報を聞き出せるだけ聞き出しましょう。業者名、部署名、担当者名、所在地、電話番号、FAX番号、メールアドレス、代表者名、サイト名とURL、利用明細(当然 利用したサービスと利用した日時も)等


詐欺業者ならどこかで必ず食い違うはずです。気圧されてはいけません。


・脅してきたら


正規の運営者なら、請求の際に脅しなんてかける訳ありません。
例えば、携帯料金が未納だった場合、ちゃんとした葉書や封書で送られてきますよね。(例えばNTTだったらNTTの封筒に住所、担当者の名前等を書いて)まして電話で怒鳴られるなんて聞いたことありません。


支払わないと言った場合、手数料として法外な金額で請求されますが、これも無視しましょう。遅延損害金の場合、商法で定められた6%、最大でも14.6%までが上限です。悪徳業者ですから勿論これ以上の率で請求してくるケースが多いのですが、14.6%。これ以上の数値は無効になります。


携帯の固体識別番号から住所を割り出して回収行くぞゴラァ!(`Д´メ)など言ってくる場合もありますが、まず無理です。こんなしょっぱい稼ぎ方しか出来ない彼らにそんな技術あるわけないですし(笑)交通費と回収に行く為の時間を考えても割りに合わないでしょう。


・弁護士の名を騙る場合


弁護士の名を騙って回収しようとしてきた場合、これも簡単に対処可能です。


日本弁護士連合会という、日本に登録されている全ての弁護士が検索できるホームページがありますので、こちらで検索すれば1発で分かります。もしも分からない場合はこのホームページに問い合わせて直接聞いてみましょう。


実在しない場合は当然詐欺です。もしもその弁護士が実在していたら、本当に請求について連絡してきたのかを確認しましょう。


また、弁護士を通す場合はいきなり請求金額を払えとは言ってきません。話し合いも何も無しで弁護士が動くわけありませんからね。

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